2015/01/13 16:16:40
  • みずほ病院からのお知らせ 2015-01-13 No.14

2015-01-13
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    みずほ病院からのお知らせ
                  第14号
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{EMAIL}宛てにお送りいたしております。
みずほ病院 臨床検査技師の宮岸です。
当院から皆様への情報をお送り致します。

内容
■除雪時のけがを防ぐための助言

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■除雪時のけがを防ぐための助言

ここ数年、暖かい冬が続き、除雪をすることも少なかったのではないでしょうか。
今年は雪の日が多く、雪かきで筋肉痛になったりしていませんか?
筋肉痛で済めばよいですが、思わぬけがをすることもあります。

アメリカの整形外科学会というところが「除雪時のけがを防ぐための助言」ということを言っているのでご紹介します。

【除雪時のけがを防ぐための助言】

◆スコップなどを使う場合:
 1. 雪は持ち上げず、押して移動させる。持ち上げる必要がある時は少量ずつ、腰を屈めずに膝の屈伸を利用して持ち上げる
 2. 雪を肩越しや側方に投げない。この動きは体をひねるので、腰背部に負担をかける
 3. 積雪後はなるべく早く、何回にも分けて除雪する。積もってから時間が経つと雪は重くなる
 4. 自分のペースを守る。ときどき休憩を取り、水分を補給して脱水を防ぐ。胸部痛や息切れなど心発作の徴候が出た時は、直ちに救急を受診する

◆除雪機を使う場合:
 1. 使用上の注意に従う。具体的な危険性、特徴、修理や保全方法などについて説明書をよく読む
 2. 除雪機に手足を差し込まない。機械に雪が詰まった時は、エンジンを止めて5秒以上待ってから、丈夫な道具を使って詰まった雪を取り除く。エンジンを止めた後はモーターやブレードの反跳に注意
 3. 除雪機から離れる時はエンジンを止める
 4. 電動除雪機を使う時は、コードに足を取られないように注意

「寒い時期は早く除雪を済ませようとして手元がおろそかになる傾向があり、これが防げるはずの受傷につながる」との分析から、
 ・除雪時には常に暖かい服装をし
 ・重い物を安全に持ち上げる方法を取り
 ・除雪器具の説明書に従うように
との事です。

また上記のスコップの第4項にもありますが、除雪は重労働です。心疾患のある方では発作の誘因になりかねません。
心臓の手術をされた方や、心臓の貼り薬や舌下錠を服用されている方は、無理をせず、家族を頼ったり、体がよく動く時間帯に行うなど十分に注意してください。
ご近所づきあいなどもあろうかと思いますが、まずご自分の体の事を考えてください。

以上
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■後記

みずほ病院からのお知らせ 第14号をお届け致しました。
インフルエンザも流行期に入りました。家に帰ったら、食事の前には、「うがい・手洗い」をしっかり実施してください。
今後とも何卒よろしくお願いします。
{YEAR}年{MONTH}月{DAY}日{HOUR}時{MINUTE}分{SECOND}秒 {WEEK-JP}曜日

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☆発行責任者:上田篤志(医事課)
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